ヨーロッパで過ごすクリスマス

ヨーロッパのクリスマスで特徴的なのが、クリスマス市。クリスマス用の雑貨から食べ物までさまざまなものが売られています。クリスマス前の4週間は、ヨーロッパの各地でクリスマス市が開かれています。ツリーを飾るクリスマスグッズやソーセージ、ホットワインなどを売る屋台が広場に立ち並びます。地元の人と世界中からやってくる観光客で賑わうマーケットは、寒さも忘れるほどの熱気であふれています。街ごとに特徴があるので、マーケットめぐりも楽しいかも。

■ローテンブルクのクリスマス市(ドイツ)

街の中心マルクト広場で開かれるローテンブルククリスマス市。ドイツの中でもひときわ中世の面影を残す街並みとクリスマス市の調和は、訪れる人々を魅了してやみません。

■ウィーンのクリスマス市(オーストリア)

ウィーンの街中で開かれるクリスマス市ではハンドメイドのオーナメントや人形、工芸品を扱う露店が多く出店していて、いつもたくさんの人でにぎわっています。場所は、たくさんありますが、主なところでいうと、ザルツブルクレジデンツ広場のクリスマス市や、ウィーン市庁舎前広場のクリスマス市があります。特に市庁舎前広場のクリスマス市がオススメです。

■プラハのクリスマス市(チェコ)

9世紀末のボヘミア王国の首都プラハ。現在はチェコの都市になっています。華麗な歴史的建造物がならぶ旧市街広場には、巨大なツリーがあり、クリスマス市の雰囲気を盛り上げてくれます。

■ブタペストのクリスマス市(ハンガリー)

ペスト地区の中心ヴェレシュマルティ広場で開かれるブタペストのクリスマス市。かわいい手作りの工芸品やキャンドルなどの露店でにぎわっています。

■パリのクリスマスイルミネーション

凱旋門前の通りがクリスマスのイルミネーションでいろどられます。毎年変化しているので、何回いっても楽しめるのがいいですね。

ヨーロッパの素敵な風景とクリスマスシーズン独自の飾りが美しいハーモニーとなってみることができるので、ヨーロッパのクリスマスはとてもオススメです。11月下旬から楽しめるので、空いている時期をみつけていくのもいいかもしれませんね。クリスマス当日は多くのお店が閉店するので注意してくださいね。